2020.06.25

Column

~サクッと読める今これシネクリ~
今日という日を、いつか思い出す素敵な雨の日に

クリスピーサンドを片手に楽しみたい、おすすめのおうち映画をご紹介

今年も梅雨の季節が到来。

ただでさえ家のなかにいる時間が多くなるのに、梅雨ともなればなおさら。
外出の機会は減って、なんとなく沈んだ気分になりがち。

だけど、雨の日ってそんなに悪いものでもないのかも。
そう思わせてくれる映画が、『エターナル・サンシャイン(2004/アメリカ)』
あるカップルの記憶をめぐる、ファンタジックなラブストーリーです。

味わい深いセリフ
Remember me. Do your best. Maybe we can.
「私を覚えておいて。お願いよ、信じてる」

「Maybe we can=私たちならきっとできる」
という彼女のこの言葉で、ふたりはジョエルの幼少期の記憶に逃げ込みます。
その記憶とは、幼いジョエル少年が「雨」のなかで一人遊んでいた日の記憶。
記憶が蘇った途端に、部屋のなかに雨が降り始めるという、美しく印象的なシーンです。

ストーリー
恋人同士だったジョエルとクレメンタインは、ささいなことで別れてしまう。そんなある日、ジョエルのもとに不思議な手紙が届く。「クレメンタインはあなたの記憶をすべて消し去りました」。記憶を消去してしまった彼女にショックを受けるジョエル。やがて彼はその手紙を送り付けてきた医院の門を叩き、自分も記憶消去の手術を受けるが…。

[映画情報]
『エターナル・サンシャイン』
Blu-ray: 1,886 円+税/DVD: 1,429 円+税
発売元: NBCユニバーサル・エンターテイメント
商品情報の詳細は、公式サイトよりご確認いただけます。
※ 2020年6月の情報です。
Film (C) 2004 Focus Features, LLC. All Rights Reserved.

 

振り返ってみれば、私たちの「雨の記憶」にも素敵な思い出があるのではないでしょうか。

ジョエルは忘れかけていましたが、何気ない雨の日の記憶は彼の中で人生の大切なシーンとして残っていたのでしょう。

今年のような特殊な年の梅雨。

この日々をいつか思い返したとき、クリスピーサンドを片手に映画を楽しんだ、なんてちょっと特別な記憶として残してはいかがですか。

それでは、クリスピーサンドと一緒に素敵なおうち映画を。

 

Produced by. Filmarks
『エターナル・サンシャイン』の詳細や口コミはこちらから
https://filmarks.com/movies/34849

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